小学校受験のすすめについて
小学校受験のすすめとは何か......。
わが子にできるだけ良い教育環境を与えたいというのは、すべての親の願いです。
しかし、公立小学校の現状を見ると、一部では素晴らしい公立小学校もあるのでしょうが、多くの公立小学校の様子をみると、子どもの安全、学力、情操、将来の進路、どれをとっても不安は増すばかりです。また、学習内容は変更が多く、学校や先生によっても左右されます。そうした中で、小学校段階から子どものためによりよい学校を選ぶご父母が増えています。
そういったご両親のために、受験教材の出版社に勤務し、また2人の子どもを持つ親でもある管理人が「生きた小学校受験の情報(小学校受験情報(2008年度版))」を提供するためにこのサイトは設立されました。
昨今、首都圏や大阪など大都市を中心に小学校受験への熱意は大変に高まっています。ゆとり教育による学力低下が現実のものとなり、公立離れが小学校にまで浸透しているのです。有名私立大学による小学校開設ラッシュも、関西から始まり関東にも波及していきそうです。中高一貫教育を求める中学受験の拡大とあいまって、小学校受験は今後、さらに人気が高まっていくと予測されます。行きたい小学校に入るためには、志望校の考査内容をしっかりと研究すると同時に、多くの小学校が求める「考える子ども」に育てていくように今から準備することが大切なのです。
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このサイトをご覧になることで、皆さま方の大切な子どもたちの「小学校受験」が多少なりとも有利にすすめることができるよう微力ながらお手伝いをできればと思います。 |
小学校受験、合格までの道のり
①小学校を見学
学校説明会などの行事に参加し、授業や校内を見学しましょう。先生や児童の様子を直接確かめることができます。知名度や周囲に惑わされず、わが子にどのような環境を選択すべきなのかしっかり見極めましょう。
②志願する小学校の決定
学校見学や説明会への参加を通して、志望校の絞り込みをしていきます。わが子の性格や学校の校風や教育方針で決めていくことになります。特に私立小学校は学校ごとに校風に大きな違いがあり、行事も多彩で体験学習などが多く実施されています。そういった情報も踏まえ、慎重に考えましょう。最終決定は年長の4月から6月ごろになるでしょう。
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③入学願書を入手する
入学願書はおのおのの国立小学校や私立小学校から配布されます。配布される時期などは学校によって異なり学校説明会で配布する小学校もあります。願書を入手できなければ、小学校受験自体ができなくなります。配布時期に関する情報は早めに把握して、確実に願書を入手するようにしましょう。また、記入に失敗したときのことを考えて、予備も手に入れておくことをお勧めします。
④入学願書を提出する
入学願書は学校と家庭を結ぶ大切な書類です。面接の際の資料にもなるので、丁寧に記入しましょう。記入に使用する筆記用具は小学校が指定したものを使用するようにしましょう。書いている途中でインク切れを起こすと、見苦しい記入箇所になりますので事前にチェックをして書き始めるようにします。また、封をする前に最終確認を行い、基本的なミスをしないようくれぐれも注意しましょう。入学願書の提出期日や提出方法の確認も必ず行いましょう。
⑤入学試験の前には
事前に志望する国立・私立小学校までの交通機関や所要時間を調べて、余裕をもって小学校受験に臨みましょう。当日、忘れ物をしないように持ち物の一覧表を作っておくことも重要です。
⑥小学校受験の入学試験とは
ほとんどの国立小学校・私立小学校では「行動の観察」が考査に含まれており、自分勝手すぎて小学校の集団生活に支障が出る場合、マイナス評価を受ける場合があります。親子面接とあわせしっかりと事前準備を怠りないようにしておきましょう。プリントで出題されるものは、『話・形・音・絵・色・位置』などの記憶問題(有名小学校入試問題集(2008) )。数を合わせる、余りの数、数の分割(数を分ける)などの数量問題が多く出題されます。常識問題は、季節や公共のマナーなどが出題される傾向が見て取れます。
⑦合格発表
小学校受験への合格がゴールではなく、わが子の小学校ライフの始まりなのです。身につけた知力・行動力・積極性を生かして、素晴らしい小学校生活を送りましょう。
⑧入学の手続き
合格した国立小学校や私立小学校に入るための手続きに必要な書類は、提出期限をしっかり把握して遅滞なく提出しましょう。4月からの新生活に向けてご両親もわが子と一緒に成長していきましょう。
From 小学校入試&小学校受験を推進する会
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